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2024年01月25日
思いを込めて縫う。
昨年5月、友達の吊し雛の作品を見て孫の初節句に贈り物にしたいと考えてました。
10月、手芸教室に同級生、私たちよりちょっと若い人たち5名で通いはじめました。
最初の作品は押し絵でミニ羽子板を作ることに
型紙に型をとって切り抜いて、布に当てそれを切り抜いて綿を詰める。
絵柄は干支の辰なんですよ(^^;
わからないとこは先生にお手伝いしてもらってできあがった羽子板です。
小さな作業で、出来上がるか気がかりでした。
吊し雛のパーツを作り始めました、
孫の健やかな成長を願いながら、ひとつひとつに思いを込めて縫い上げています。
お座りが出来るようになりました(^_^)
縁起の良い鳥 きじ の型紙です。
パーツはまだまだたくさんこれから作ります。
10月、手芸教室に同級生、私たちよりちょっと若い人たち5名で通いはじめました。
最初の作品は押し絵でミニ羽子板を作ることに
型紙に型をとって切り抜いて、布に当てそれを切り抜いて綿を詰める。
絵柄は干支の辰なんですよ(^^;
わからないとこは先生にお手伝いしてもらってできあがった羽子板です。
小さな作業で、出来上がるか気がかりでした。
吊し雛のパーツを作り始めました、
孫の健やかな成長を願いながら、ひとつひとつに思いを込めて縫い上げています。
お座りが出来るようになりました(^_^)
縁起の良い鳥 きじ の型紙です。
パーツはまだまだたくさんこれから作ります。
苦労して作った羽子板など、・・・でも孫がニコッとして笑ってくれると、疲れも吹き飛びますよね(*^^)v
次は、ばあちゃんって言ってくれるときが、すぐそこに
作ってみると根気のいる作業です
縫い目をもっと小さくって 自分では小さいつもりなんです(^^)
ばあちゃん ちょっと照れます(^^;